面発光ＬＥＤプレートとは？
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弊社では基板にＬＥＤベアチップを実装した物を「ＬＥＤプレート」と呼称しています （これは一般にＬＥＤモジュールを、基板に実装した物と差別化する為です） ＬＥＤプレートは厚みは2.5㎜、照射角が約180度と広いのが特徴で これを実現出来ているのが、特許技術の面発光によるものです 【弊社は特許技術及び製造特許の取得会社の許可を得て製造しています】
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半導体製造技術を応用し自社で 基板に直接ＬＥＤベアチップを実装し ＬＥＤプレートを製作しています
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弊社ＬＥＤプレートの厚みは 実装基板厚＋１.5㎜
【左の写真は１㎜基板使用】
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一般的なＬＥＤモジュールを 使用していませんので 滑らかに曲げる事も可能です テープLEDの様に基材に 貼り付ける必要がありません
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蛍光体 ［黄色・赤色・緑色］
左上が蛍光灯下で撮影 左下が紫外線照射下で撮影
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弊社製品では弊社内で蛍光体を配合しておりますので お客様のご要望の色温度に対応いたします。 通常タイプは物の色味が変わる場合があります 高演色タイプはコスト高になりますが 色味［特に赤色］を綺麗に見せる事ができます
下の写真は弊社開発の昼白色(5500K)のＬＥＤプレートを使用した写真です。
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通常タイプ（Ra60）
黄色蛍光体だけのＬＥＤだと
赤い物は黒ずんで見えます
高演色タイプ（Ra90up）
独自の配合蛍光体のＬＥＤでは
赤い物も鮮やかに見せます
